MacBook & iMac with ドッキングステーションなデスク環境

Machines

MacBook Pro 13″ 2019 (Two Thunderbolt 3 ports)

一 応 ス ペ ッ ク

  • CPU: 1.4GHz Quad-core Intel Corei5
  • RAM: 16GB DDR3
  • SSD: 512GB

母艦は2019年モデルのMacBook Pro(MBP)。2019年からThunderbolt3ポートが2つのみ搭載の下位モデルのMBPにもQuad Core CPUが採用されたので、高コスパと見て購入を決めた。CPUはデフォルトのままで、RAMとSSDをカスタマイズしている。

MBPを使って、Adobe CC系ソフトを使ったRAW現像と簡単な映像編集、Dockerを使った開発、Logic ProでのDTM、Office系を使った文書作成・論文執筆などを日常的にこなしているが、マシンのパフォーマンス的な問題を感じたことはない。下位モデルのMBPとはいえQuad-coreなCPUと16GBのRAMを積んでいるので高負荷作業も一通りこなすことができる。ストレージに関しては予算があれば2TB SSDくらい欲しかったが、クラウド(G Suite Businessの無制限ストレージ)をフル活用して512GB SSDで耐えしのいでいる。

2020年モデルのMacBookシリーズからTarget Display Modeが使えなくなってしまったので、私が持っている2019年モデルはTarget Display Modeが利用可能な最終世代のMBPとなった。Target Display Modeを使って、古いiMac 27″をMBPのセカンダリディスプレイとして便利に利用しているので、Target Display Modeが使えなくなった2020年以降モデルに買い換える気が起きない。

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iMac 27″ mid 2010

Target Display Modeを使って、MBPのディスプレイとしてiMacを活用。iMacをディスプレイ代わりにすることで、言わばApple純正のセカンダリモニターを手に入れたことになる。27インチの広大なディスプレイはやはり作業効率が上がるし、サードパーティ製モニターよりもiMacはインテリア的に優れている。
このiMacはSSD換装済みなので、ディスプレイとしてではなく普通のPCとして使う場合でも、2010モデルとは思えないほどサクサク動く。SSD 1TB + HDD 1TBを内蔵させていて、RAW画像など重いデータの一時保管庫としてたまに利用することもある。また、この世代の古いiMacは、今となっては希少な光学ドライブを搭載しているのでCDをインポートしたり古いDVDを視聴する時(そんな機会は稀だが)にも重宝している。

iMacのSSD換装作業風景。すごくたいへんだった。

Product Info» iMac (27-inch, Mid 2010) [discontinued]
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iPad Pro 11″ 2018 64GB Wi-Fi model

マグネットでくっつくApple Pencil2が採用された最初のiPad。 Pencil2が使えて、Type-C搭載なのに安い、丁度いいモデル。PhotoshopやAffinityでマスク処理をする際など、スタイラスが必要な作業時にSidecarを使ってMac用液晶タブレットとして使用。論文などのドキュメント類にアノテーションを入れるのにも便利だし、それ以外のときは、とりあえずデスクに置いておき、ちょっとしたメモ書き(Noteshelf2)につかったり、ポモドーロタイマーを回したり、YouTubeビューアにしたりしている。外出先ではSidecarを使ったセカンダリモニターとしても使っている。

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iPhone X 256GB

各種メッセンジャー用通知マシン&メディア再生用端末として利用。Bose mini soundlink iiと常時接続させていて、作業用BGMやPodcastはiPhoneから再生している。PCをメディア再生機にしないのはMacのメモリ使用率を節約するためだ。iPadから再生しても良いのだが、ボクの持っているiPadは64GBしか内蔵ROMがないので256GBのiPhoneがメディア再生マシンになっている。

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Peripherals

Thundelbolt3 Docking Station AMZWL-UTD01

拡張性に乏しいMBPをスケーラブルにするためのドッキングステーション。ボクのデスク環境の鍵となるデバイスで、このドッキングステーションのお陰でMBPへ接続するケーブルはThunderbolt3 1本だけで済んでいる。USB 3.0, Type-C, Ethernet, 35mm Audio, Displayport, SD・microSD readerを備え、ホスト(MBP)と周辺機器への合計85の電源供給機能も搭載。ボクの環境では、iMacへのディスプレイ出力、マウスのドングル、LANケーブルなど周辺機器のほぼ全てをドッキングステーションに接続している。iPadやBluetoothスピーカー、Bluetoothキーボードへの電源供給ケーブルまでもこのドッキングステーションに繋いでいて、単なるMBPの接続拡張機能だけでなく、デスク周りの電源供給機能も担っている。
なお、85の電源供給を支えるためにカステラのように巨大なACアダプターが付属していて、外出先に持ち運ぶような代物ではない。
MBPを拡張するデバイスとして一般的には「Type-Cハブ」と呼ばれる製品が使われているが、どういう訳か多くのその手のデバイスは接続安定性が乏しい(経験者語る)ので、Thunderbolt接続に対応したドッキングステーションを使ったほうが良い。

Thunderbolt3 Docking Stationを中心としたデスク概念図。大量のケーブル類が伸びているが、MacBook Proに接続されているケーブルはたった1本だけなところに注目。

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Type-C to Mini Displayport Cable

これはMBPをホストとしてiMacへTarget Display接続するために使うケーブル。たかが1000円台のケーブルだが、これがなければiMacを利用した27インチのセカンドディスプレイが使えない訳で、私のデスク環境の要となっている。
昨今発売されたMac同士をTarget Displayする際には、Type-C to Thunderbolt2ケーブルを使うのが一般的なのだが、私が持っているiMac 27″ mid 2010のような古いmacはThunderbolt非搭載で、Mini Displayportが搭載されているので、Type-C to Mini Displayportというマニアックなケーブルが必要となる。ややこしいのだが、Thunderbolt2とMini Displayportは端子形状が同じなので、誤ったケーブルを使った場合でも物理的には接続できて(端子に刺さって)しまうので気をつけよう。安心安全のCableMasterのケーブルを買ったが、問題なく使えている。

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MX Master 3

Logitech(Logicool)のエルゴノミクスなワイヤレスマウス。基本的にMBPはクラムシェル状態にしているので本体内蔵トラックパッドは使えず、マウスを利用している。
MX Masterには優秀なジェスチャー機能が搭載されていて、Macのトラックパッドのジェスチャーっぽいことができる。Mission Contolとかlauncherpadとかの呼び出しや、仮想デスクトップの切り替え(左右のデスクトップへ移動、トラックパッドだと4本指で左右にシャッシャやるやつ)がマウスジェスチャーで可能だ。これはとっても便利で、Magic Trackpadの代替品となる数少ないマウスだと思う。エルゴノミクスマウスだけあって、使用時の手への負担も少ないのも良い。
最近このマウスのMac用エディションが登場したが、通常モデルとほぼ性能差が無い上に、2.4Ghz帯で無線通信するためのドングル(Unifyingレシーバー)が付属しない残念仕様だ。さらに、通常モデルはボディカラーにシルバーがあり、これがシルバーのiMacとMBPに似合うので、Mac用エディションを買う理由がない。

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Keychron K2 Keyboard 茶軸

手頃なお値段が魅力のメカニカルキーボード。ボクの持っているK2というモデルはファンクションキーもちゃんと付いている6段キー配列で、それでいながらテンキーは非搭載な過不足のない感じが気に入っている。キースイッチは青・赤・茶軸から選択でき、ボクは茶軸をチョイス。ジェネリックの非オフィシャルなCHERRYスイッチだけれど、本物の茶軸のように小気味よい打鍵感だ。

Type-Cの有線接続と、3台までのBluetooth接続に対応している。Type-C端子は充電ポートも兼ねているので、デスクでMBPを使用する際にはType-Cを挿しっぱなしにして充電&有線接続にしている。有線はBluetoothよりも接続安定性が高いし、常時充電(給電)状態になるので、キーボードを外出先に持ち出した際にバッテリー切れという事態にも陥らない。

ボクが買ったモデルにはRGBのLEDバックライトが搭載されており、ピカピカギラギラ光る。いままでこういうピカピカ悪目立ちする系の周辺機器は避けてきたが、使ってみると意外と面白い。点灯パターンが18種類もあって、作業に飽きてきたら光らせて気分を盛り上げている。我がデスク環境は意識高い系フリーランサーっぽい無機質な雰囲気なので、1つくらい派手なデバイスが置いてあってもそこまでヤンキー感は出ず、むしろかわいいかもしれない。

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Magic Mouse

Apple純正マウス。iMacを操作する際に使用。MX Master3は3台のデバイスとペアリング可能だが、接続切り替えが面倒なのでiMac専用マウスを割り当ている。MX Masterと比較すると、ジェスチャーのバリエーションが少ない上に、握りにくいため腱鞘炎を誘発しやすく、純正マウスにしては残念な出来だ。

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Magic Keyboard

Apple純正キーボード。iMacを操作する際に使用。iMacをターゲットディスプレイモードに切り替える際に、Command + F2を押す必要があるのだが、このコマンドがサードパーティ製キーボードでは効かなかったので、純正キーボードを常備している。

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Bose soundlink Mini II

BoseのBluetoothスピーカー。小型高音質Bluetoothスピーカというジャンルを創り上げたパイオニア的存在。Boseのイヤホンやヘッドホンはドンシャリ傾向が強く好みではないが、スピーカーはドンシャリが良い方向に活きていて、豊かなサウンドを奏でてくれる。
だが最近はAirPodsかWF-1000XM3かSE315、もしくはechoやHomepodなどのスマートスピーカーをよく使うのでBose miniは要らない気がしている。


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Airpods Pro

説明略。MBP、iPad、iPhoneをシームレスに切り替えられえられるので、マルチデバイスを併用した作業環境ではAirPodsが便利。

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Shure SE315

今保有している音響機器の中で一番正確な音を鳴らしてくれるイヤホン。Thunderbolt Docking Stationの35mmイヤホンジャックに刺して使用。クラッシク系の音楽鑑賞とか、DTM・映像編集時に利用。更なるモニター音質を目指してSE425とオーディオインターフェースが欲しいけれど、別にプロでもないので今の環境で我慢している。
Shureのモニターイヤホンは遮音性にも優れているので、ガチで集中したい時に耳栓としても重宝。

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Accessaries

まな板スタンド

MBPをクラムシェルモードにしている際の置き場として、セリアのまな板スタンドを使っている。MBPを縦置きすることでデスクスペースを有効活用できるし、PCの排熱的にも良い気がする。
なお、MBP内蔵液晶を使わずクラムシェルにしている理由は、iMac 27″のモニター1枚あれば作業領域は十分だからだ。また、セカンダリディスプレイを使うと視線移動距離や、マウスポインタの移動距離が伸びてしまって不便なこともある。
ただし、これは27インチ級のモニターを使っているから言えることであって、セカンダリディスプレイが20インチ程度の小型なものだったらMBP内蔵モニタも併用するだろう。

オライリー本

メカニカルキーボードのKeychronは高さが2cm程あり、机とキートップ面とのギャップが大きいのでパームレストがあった方が腕に優しい。専用のパームレストは高価なので、テキトーな本をキーボードの前に積んでパームレスト代わりにしている。Keychronと高さが同じくらいの本ならなんでも良いのだが、なんとなくテンションが上がるのでオライリー本をパームレストにしている。

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kean anteen Insulated Tumbler 16oz

Klean Kanteen(クリーン・カンティーン)のクールでサスティナブルなステンレスタンブラー。ボクは食器好きなので、本当はデスクでもお気に入りのカップやグラスを使いたいのだけれど、水分厳禁な電子機器だらけのデスクではタンブラーの方が適している。うっかり倒したときに液体の流出を最小限に抑えられるし、冷たい飲み物を入れた際に水滴がつかないからだ。もちろん、飲み物を保温してくれるというタンブラー本来の利点もある。

金属とシリコン製の再利用できるストローが付属していてサスティナブルな上、ステンレスタンブラーなのに飲み物に金属臭が移らない加工がされていて、なにしろデザインがかっこよくてイケている。つや消しシルバーのボディーはMacによく似合う。


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ケーブルホルダー

デスク側面にケーブルを固定するための便利グッズ。iPhone充電用のLightningやキーボード・iPad充電用のType-Cケーブルをこのホルダーに固定している。この部品がないと、ケーブルがデスク裏に落ちてしまい、面倒なことになる。
このケーブルホルダーは、BlueloungeのCableDropという製品のパチもんで、Amazonで購入した。ケーブルを固定するだけの単純なパーツなので、ジェネリック品でも特段問題ない。

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ワイヤーネット・タイラップ・ヒートン

セリアで売っているワイヤーネットとタイラップ・ヒートンを用いて、机裏側の配線をオーガナイズしている。ヒートンを木製デスクにねじ込み、そこにワイヤーネットをひっかけることで、デスク裏ケーブルオーガナイザーが爆誕する。あとは、ワイヤーネットにOAタップや各種ケーブルをタイラップを使って結束すれば良い。ゴチャゴチャ感は否めないが、デスク裏なので目に留まることはないので問題ない。新たな周辺機器の導入等でケーブルは頻繁に入れ替えるので、綺麗にまとめておくよりも、タイラップで雑に括っておくケーブル整理方法をとったほうが利便性とスケーラビリティが高い。

以上です。

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