1500円キャプチャーボードで高画質web会議環境

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激安キャプチャーボードを購入

web会議の画質向上のために、Amazonで定価1500円で販売されている激安キャプチャーボードを購入した。ミラーレス一眼のHDMI出力をこのキャプチャーボードに繋ぐことで、ミラーレスを高画質webカメラ化するのが目的だ。

一般的に、キャプチャーボードは5000円〜数万円が相場とやや高価で、購入を躊躇していた。Amazon川には、1000円代の激安キャプチャーボードが存在することは以前から知っていたが、明らかに安すぎる故にどうせ粗悪品だろうと思い購入することはなかった。

しかし今回、BlackFridayセールで800円まで価格が下落していたので、人柱覚悟で購入してみたのだ。

web会議には十分すぎた

購入してみての感想と結論を最初に述べると、激安キャプチャーボードはweb会議には十分通用する品質だった。

手持ちのカメラ(X-30)とキャプチャーボードをHDMIケーブルで繋いでMacBookに接続。MacでOBSを起動して映像ソースをキャプチャーボードに設定すると、問題なく映像が表示された。

映像が不安定だったり、ノイズが乗ったり、画質が悪かったりすることはなかった。最長で2時間ほど連続で使用したが、本体が以上発熱することもなく、実用的な用途に耐える製品だと感じた。

解像度に関しては1080pまでしか対応していないが、web会議用途ではこれ以上の解像度は求めないので問題は感じていない。レイテンシーに関しては計測していないが、wbe会議で支障が出るような遅れは感じなかった。

Env.

なお、今回は以下の環境で製品を使用した。PCはM1 macを使用したが、ドライバー等をインストールせずに使用できた。

  • PC: M1 Macbook 2020
  • Streaming Software: OBS
  • Camera: Fujifilm X-T30

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本体は非常にコンパクト

早く買っとけばよかった

以上、激安キャプチャーボードの簡易レビューを行った。


ガジェット系ブログを眺めていると、約30,000円のATEM Miniというキャプチャーボード(スイッチャー)や、そこまで高価でなくとも1万円前後のIO-Detaの製品をweb会議向けに薦める記事が多く、1000円程度の安物がまともに使える訳がないという先入観を持ってしまっていた。
先入観を捨てて早く買えばよかった。

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カメラとキャプチャーボードをHDMIケーブルで繋ぐ

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Photos taken with; iPhone 12

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